デザイン初心者がワクワクした！

スクールで体験した「つまずき」と「できた！」の話
AI×WEB・グラフィックデザイナー養成科7期のブログです。

「デザインって、センスがないと無理かも…？」
そんなふうに思ってた私が、今はIllustratorやPhotoshopを開くのが楽しみになっています。

今回は、**デザイン未経験からスタートした私の視点で**、スクールでの授業内容とその楽しさを紹介します。
これから学びたい人の背中を、ちょっとでも押せたらうれしいです。

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▶ Illustrator：図形の“魔法”を覚えた日

最初は「ただの四角を動かすだけ」──
……のはずだったのに。
位置を揃えたり、重ねたり、少しずつ整えていくうちに
「あれ、デザインっぽい……！？」って感覚が芽生えてきたんです。
まるで、図形が自分の言うことを聞いてくれるみたいで感動しました。

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▶ Photoshop：写真が「ストーリー」になった

切り抜いたり、色を変えたり。
最初は作業だったのに、だんだん「世界を作る」感覚に変わってきました。
光を足したり、色味を調整したり、
写真1枚がまるで別の時間・空間に変わっていくのが面白かったです。

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▶ Webデザイン：コードが画面に変わった日

「HTMLって、なんか難しそう」
そう思ってた私が、初めて書いたタグが画面に反映された瞬間──
「わっ、できた！」ってなりました。
自分の手で“ページ”を作る体験は、ちょっとした魔法でした。

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▶ AIの授業：はじめての「未来の道具」

まだ触り始めたばかりだけど、
「これからのデザインに、AIは欠かせない」って実感しています。
テキスト入力で画像が出てきたり、考えを整理するのを手伝ってくれたり。
AIって“難しい技術”じゃなくて、「一緒に考えてくれる相棒」かもしれません。

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✏️ おわりに

スクールに通いはじめて感じたのは、
「知らない世界は、知ると案外面白い」ってこと。

デザインも、AIも、最初は戸惑ったけど──
小さな「できた！」が少しずつ積み重なって、
今、私はここにいます。

誰かがこの記事を読んで、
「ちょっとやってみようかな」って思ってくれたらうれしいです。